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遺伝子組み換え表示、米で初めて義務化 バーモント州

【ニューヨーク=共同】米バーモント州で8日、遺伝子組み換え作物を使った食品に表示を義務付ける法案にシャムリン知事が署名、成立した。日本や欧州では既に義務化されているが、米国では初めてとなる。

2016年7月に施行する。作物の生産者と食品メーカーを対象に、組み換え作物を使ったことをラベルなどで表示するよう義務付けた。違反した場合、最大1日当たり千ドル(約10万円)の罰金を科す。義務付けに反対する食品業界からの訴訟に備え、支持者から費用を募る基金も設けた。

遺伝子組み換え作物は病気に強く、収穫量が多い利点が生産者にある。安全性も一般の食品と同じだとバイオ企業は主張している。一方、健康への長期的な影響や、生態系破壊への懸念が消費者団体などに根強い。

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