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従業員死亡のクマ牧場、経営者ら逮捕 業過致死の疑い

秋田県鹿角市の秋田八幡平クマ牧場で4月、従業員の女性2人がヒグマに襲われ死亡した事故で、県警は9日、経営者の長崎貞之進容疑者(68)=秋田県大館市池内=と、元従業員の舘花清美容疑者(69)=鹿角市八幡平=を業務上過失致死容疑で逮捕した。

逮捕容疑は、クマ牧場のヒグマが脱走する可能性がある雪山が、牧場の運動場内にできている状況に気付かず、放置したことで事故を招き、女性従業員2人を死なせた疑い。

長崎容疑者はこれまでの取材に「(雪山が)あることに気付かなかった」と話していた。一方、舘花容疑者は県警の任意の調べに「運動場に雪を捨てた」と供述していたという。

事故は4月20日に発生。牧場のクマが、運動場にできた雪山を足場にして、周りを囲む高さ約4.5メートルのコンクリート製の壁を越えて脱走し、女性従業員の舘花タチさん(69)と舘花タケさん(75)が襲われ死亡。逃げ出したクマ6頭は地元猟友会に射殺された。

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