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「進撃の巨人」、軍艦島で実写映画ロケ 今夏にも

人気漫画「進撃の巨人」の実写映画の撮影が、「軍艦島」として知られる長崎市の端島で今夏にも始まる。市が8日、取材に明らかにした。軍艦島は「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録に向けた現地調査も今夏から秋に控えており、市は調査に支障がないようにするとの条件で許可した。

漫画は謎の巨人と人類との戦闘が描かれ、単行本は累計3千万部を発行。テレビアニメやゲームにもなった。

市によると、製作者側が昨年11月、ロケを打診した。撮影に協力する長崎県観光連盟は「老朽化が進む島内の建物が、巨人に襲われて荒廃した都市のイメージに近いのでは」とみているが、市は建物の破壊など、島のイメージ低下につながるような撮影はしないよう要請するという。

映画は2015年に公開予定。監督は映画「日本沈没」の樋口真嗣氏。主演は三浦春馬さん。

軍艦島は12年公開の人気映画「007」シリーズでもロケ地となったが、安全上の理由で俳優は来島せず、別の場所につくったセットで撮影された。〔共同〕

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