色鮮やかに、夏到来 東京・浅草でほおずき市

2011/7/9付
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東京・下町の夏の風物詩「ほおずき市」が9日、東京都台東区の浅草寺で始まった。

本堂周辺に並んだ露店は約220軒。鉢巻きをした売り手の「縁起物だよ」と威勢のいい掛け声に、鉢につるされた風鈴が「チリン、チリン」と涼しげな音色を響かせる中、家族連れやお年寄りが品定めをしていた。

朱色が鮮やかな丹波ホオズキが売れ筋で、1鉢2500円。かつて薬効があるとして用いられた、緑色の千成ホオズキも人気という。

9、10日は参拝すると4万6千日分の御利益があるとされる浅草寺の功徳日。ほおずき市は10日夜まで開かれ、浅草観光連盟は約60万人の人出を見込んでいる。〔共同〕

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