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朝鮮学校への防犯ブザー配布中止撤回 町田市教委

東京都町田市教育委員会は8日、北朝鮮情勢などを理由に同市の西東京朝鮮第二幼初級学校に防犯ブザーを配布しないとした決定を撤回し、学校側に配布したと発表した。

町田市教委によると、市教委は2004年度から防犯ブザーを配布。市立小に通う1年生には無条件で、一部の私立小と朝鮮学校には希望があった場合に配布していた。

朝鮮学校側は今年2月、13年度分として防犯ブザー45個を希望したが、市教委は「北朝鮮との関係が緊張している中で市民の理解が得られない」との内部の声を受けて、配布を取りやめた。

市教委によると、教育委員4人と事務局の幹部職員が8日、この問題について協議。委員からは「教育委員会の判断は社会情勢のみを理由に行うものではない」「子どもの安全を守るのも教育委員会の役割」などの意見が出たという。

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