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かかりつけ医、夜間・休日の電話対応は22.8% 日医総研調査

患者に身近な「かかりつけ医」で、夜間・休日などの診療時間外に電話対応しているのは22.8%にとどまることが患者らへの意識調査で8日までに分かった。患者は気軽に相談したり、必要なときに専門医を紹介してもらったりすることを期待しているが、緊急時への対応は不十分な実情が示された。

調査した日本医師会総合政策研究機構(日医総研)は「医師の高齢化に伴い、医師会による急患センターの運営などが困難な場合もある。時間外の対応は課題だ」と指摘している。

調査は40歳以上の男女4千人を対象に郵送で実施。約半数から回答を得た。

かかりつけ医の有無では「いる」が65.1%。自分のかかりつけ医に当てはまることを複数回答で聞くと「なんでも相談できる」(65.1%)、「病歴を知っている」(61.5%)、「専門医や病院を紹介」(56.1%)などが多かった。

夜間・休日については自分のかかりつけ医が電話対応や診療をするかどうか分からない人も4割強いた。

政府は、高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、かかりつけ医など地域医療を強化する方針を示している。〔共同〕

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