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2001年以来の取水制限へ 利根川流域1都5県で

首都圏の水がめとなっている利根川水系上流のダムの貯水量が少雨で減少し、渇水の恐れが出ている問題で、関東地方整備局や流域1都5県などでつくる渇水対策連絡協議会は7日、さいたま市内で会合を開き、貯水量が好転しなければ11日午前9時から10%の取水制限を実施することを決めた。10日に最終判断する。

同水系で取水制限が実施されれば2001年8月以来となる。

河川から浄水場などへの取水量を制限する。6都県は別の水系から補うなどするため、市民生活に影響はないとみているが、節水への協力を呼び掛けている。

同整備局によると、7月末以降の少雨の影響で、7日午前0時現在、利根川水系上流にある8つのダムの有効貯水率は合計40%と、平年の半分程度にとどまっている。1992年以降、この時期としては3番目に少ない貯水量という。

最も容量が大きい矢木沢ダム(群馬県)は有効貯水率が5%と、少ない状態が続いている。〔共同〕

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