SFCG資産隠し、元会長の長男ら3人は処分保留

2010/7/8付
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商工ローン大手、SFCG(旧商工ファンド)=破産手続き中=の資産隠し事件で、東京地検は7日、元会長の大島健伸被告(62)=民事再生法違反罪などで起訴=の共犯として逮捕された、大島元会長の長男で投資業「MAGねっとホールディングス」元社長(33)や同社元役員(30)ら計3人について、「関与が従属的だった」として処分保留で釈放した。

大島元会長は2008年12月、約418億円の貸付債権を元会長が実質的に支配する関係会社に無償で譲渡し、債権者とSFCGに損害を与えたとして起訴された。東京地検によると、民事再生法違反(詐欺再生)罪の立件額としては、過去最高とみられる。

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