同居男性殺害で懲役5年、女に横浜地裁判決

2012/9/7付
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寝たきり状態になった同居の男性を殺害後、遺体を切断したとして、殺人と死体損壊・遺棄罪に問われた元介護施設職員、中山宏子被告(56)の裁判員裁判で、横浜地裁は7日、懲役5年(求刑懲役10年)の判決を言い渡した。

朝山芳史裁判長は判決理由で「犯行は残酷で非人道的」と指摘。一方で、中山被告が看病と仕事の板挟みで心身共に疲弊していたことや、30年以上1人で生計を立てながら被害者の面倒を見てきたことに触れ「酌むべき事情もある」と述べた。〔共同〕

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