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弁護士の映像提供問題 異議申し立て大阪地検行わず

証拠の目的外使用を禁じた刑事訴訟法に反して取り調べの録画映像をNHKに提供したとして、大阪地検が佐田元真己弁護士を懲戒請求した問題で、同地検は8日までに、処分しないとした大阪弁護士会の決定に対し、日本弁護士連合会に異議申し立てしないことを明らかにした。大阪弁護士会の決定が確定する。

同会の綱紀委員会は目的外使用には当たると判断する一方で、NHKが関係者から許可を取り、映像を加工して放送するなどプライバシーに配慮しており、懲戒理由となる弁護士の品位を失する行為には当たらないと議決。佐田元弁護士は「目的外使用に当たらない」と反論している。

同地検の北川健太郎次席検事は「大阪弁護士会の議決で、目的外使用と認定されたことを踏まえ、異議申し立てをしないこととした」とのコメントを出した。

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