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余震以外の地震回数、大震災前の2倍超 気象庁

気象庁は7日、東日本大震災の地震の余震以外でマグニチュード(M)3.0以上の地震が今回の巨大地震以降増加し、震災前と比べ1日平均で2~3倍に増加していると発表した。記者会見した土井恵治地震予知情報課長は「東北・中部の発生が多いが、地震が増えたメカニズムは今後検証する」と話すにとどめた。

気象庁は震源域(南北約500キロ)とプレート境界の東側(同約650キロ)を合わせた範囲を「余震域」とし、それ以外の地域で起きた地震の回数を計測。余震以外の地震(M3.0以上)は2月11日から3月10日までが計89回、3月16日から4月6日までは計193回発生した。

今後、M7.0以上の余震が起きる確率は6日からの3日間で10%、9日からの3日間で10%。7日正午までにあったM5.0以上M6.0未満の余震は394回あり、過去最も余震活動が活発だった1994年の北海道東方沖地震(M8.2)の約3.5倍のペースに上った。

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