/

強引な勧誘で脂肪吸引や脱毛 美容医療トラブル、09度746件

脂肪吸引や脱毛、包茎手術といった美容医療サービスを巡り、強引な勧誘や大げさな広告表示に関する消費者からの相談や苦情が昨年度に746件寄せられたことが7日、国民生活センターの調べで分かった。相談件数は過去5年で最多。平均支払額は約25万円と高額で、同センターは「こうしたサービスはクーリングオフの対象ではないので、契約前に内容をよく確認してほしい」と注意を呼び掛けている。

同センターによると、全国の消費生活センターなどへの美容医療に関する相談は2005年度の432件から、09年度は約7割増えた。女性は脱毛や脂肪吸引、シミ取り、男性は包茎手術の相談が多く、全体の66.8%が20~30歳代だった。

「不安をあおるような言い回しで120万円の脂肪溶解注射の契約をさせられた」など強引な勧誘によるトラブルが全体の過半数。平均契約額は約83万円、支払額は約25万円。不適切広告の相談も約2割あった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン