/

本「自炊」代行業者が団体設立 作家や出版社に配慮

本や漫画を私的に電子化する「自炊」の代行業大手「ブックスキャン」(東京)などは7日、個人が安心して蔵書の電子化を行える環境づくりを目指す団体「日本蔵書電子化事業者協会」を5日付で設立したと発表した。

「自炊」代行をめぐっては、作家や出版社から、著作権侵害や海賊版拡散につながる恐れがあると問題視されてきた。そこで業界側が、作家や出版社の利益を損なわないように配慮しつつ、蔵書電子化の希望者のニーズを満たすルールを策定することにした。

一方、日本文芸家協会などの権利者団体側も3月、自炊代行を許諾する代わりに著作権使用料を取るなどのルール作りを検討する協議会を設立。今後、両者の協議が進むとみられる。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン