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公害病発生地域、再生へ連携 新潟で初のフォーラム

水俣病やイタイイタイ病といった公害病が発生した熊本県水俣市や富山市などの地域再生や、各地にある公害病資料館の連携強化を検討する初のフォーラムが7日、新潟市の会場で始まった。1都1府7県から13団体のメンバーが参加し、それぞれの取り組みを報告し情報共有を図った。

新潟水俣病が発生した阿賀野川流域の地域再生に取り組む「あがのがわ環境学舎」(新潟県阿賀野市)職員の山崎陽さんは「公害が表面化した1965年から差別や偏見による地域社会の断絶が起こり、過疎化が進んだ」と説明。

水俣病の影響で経済が疲弊した熊本県水俣市で90年に始まった「もやい直し」と呼ばれる取り組みを紹介、新潟での応用事業を報告した。

公害資料館ネットワークが主催。8日に全体会を開く。〔共同〕

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