2019年2月22日(金)

アシアナ事故機、1カ月前に油漏れ 韓国メディア

2013/7/8付
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【ソウル=小倉健太郎】事故を起こしたアシアナ航空の尹永斗(ユン・ヨンドゥ)社長は7日、ソウル市内の本社で記者会見し、「搭乗客と家族をはじめとする国民の皆さんに多大な心配をおかけしておわびする」と謝罪した。事故機は2006年3月に購入したボーイング777型機で「機体やエンジンに異常はないと把握している」とも述べた。

一方、聯合ニュースは、事故機が6月2日に韓国の仁川国際空港を出発し、サンフランシスコ国際空港に到着した際に油漏れが見つかり、約20時間にわたり整備を受けていたと報じた。

事故機と管制塔が応急車両の配置などに関して緊急交信をしたと報じられている点に冠し、交信したのは「着陸後と認識している」と説明。着陸に当たってはベルトを締めるよう求める案内放送が流れる一方、異常を伝える特別な放送はなかったといい、着陸後にトラブルが起こった可能性を示唆した。

同社によると、機長らは熟練のベテランだったという。

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