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養子縁組で20医療機関連携 8日に養父母紹介グループ発足

生みの親が育てられない乳児の特別養子縁組を支援するため、全国約20の産婦人科の医療機関が連携して養父母を紹介するグループを8日発足させることが、7日分かった。医療機関があっせんすることで、養父母が多額の対価を払う必要はなくなる上、医療機関の連携で養父母の紹介もしやすくなる利点がある。

主導する「さめじまボンディングクリニック」(埼玉県熊谷市)の鮫島浩二院長が8日に記者会見を開き、詳細を発表する。日本医師会(日医)の常務理事も参加し、日医も支援する形になる。

名称は「安心母と子の産婦人科連絡協議会」。鮫島院長によると、さめじまクリニックで7、8日に開かれるセミナーを経て、最終的に参加する医療機関が決まる。

特別養子縁組では、一部の民間あっせん事業者が養父母から寄付金として多額の金を集めていた問題が7月に発覚するなど、適切な制度運用が求められていた。

医療機関によるあっせんは熊本市の福田病院が5月、病院としては全国で初めて実施した。グループには福田病院のほか、山口県周南市の田中病院が参加する予定。〔共同〕

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