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「正しいのはうれしい」 新粒子提唱のヒッグス氏

【ロンドン=共同】質量の起源といわれる「ヒッグス粒子」とみられる新粒子が発見されたことを受け、提唱者のピーター・ヒッグス英エディンバラ大名誉教授(83、写真)は6日、同大で記者会見し「『正しい』というのはとてもうれしいものだね」と、自らの主張が実を結んだことに満足感を表明した。

「当初は自分が生きている間に(粒子が)発見されるかどうか分からなかった」と振り返る一方、「長年にわたる科学技術の進歩」によって今回の発見がもたらされたとの認識を示した。

自身が提唱してから半世紀近くの歳月が流れたことに「本当に長かった」と感想を漏らしたヒッグス氏。今後はこれまで通り、リタイア後の人生を楽しみたいという。「ただ一つ問題があるとすれば、今後は報道陣を避けなければいけないということかな」と付け加え、会場の笑いを誘った。

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