大阪の病院で21人院内感染か 13年1年間で

2014/1/6付
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大阪府高槻市の新生病院(225床、後藤研三院長)は6日、昨年1年間に患者21人が複数の抗生物質が効かない多剤耐性緑膿(りょくのう)菌に感染したと発表した。いずれも院内感染とみられる。うち11人が死亡したが、同病院は「感染が直接の死因ではない」としている。

同病院によると、感染したのは60代から90代までの入院患者20人、外来患者1人。男性15人、女性6人で、いずれも心臓疾患やがんなどの持病があった。5病棟のうち、4病棟の入院患者から菌が検出されたという。

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