「結婚したい」20代女性の4人中3人
12年、厚労省調査

2014/3/6付
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厚生労働省が2012年、20代の独身男女に結婚観などを聞いた調査で「結婚したい」と考える女性の割合が7割を超え、10年前より6ポイント近く増えたことが6日分かった。男性はほとんど変化がなかった。

調査は12年10月末時点で20~29歳の独身男女を対象に実施。約1万7千人から回答を得た。

独身女性約9千人のうち、結婚を「絶対したい」「なるべくしたい」と答えた合計は75.6%。同省が02年に約5千人の20代独身女性を対象にした同様の調査では、結婚したいと考える女性の割合は69.9%だった。

独身男性約8千人のうち、結婚したいと回答した割合は61.9%で、02年調査の61.8%とほぼ同じ。同省は「結婚により経済的安定を得たいと考える女性が増えているのでは」としている。

20代独身男性のうち、非正規で働く人に異性の交際相手がいる割合は18.7%で、正社員の30.7%と大きな開きがあることも判明した。低収入の人ほど交際する異性のいる割合が低くなる傾向があった。

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