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神世界「教祖」、二審で減刑判決 組織的詐欺

神世界グループの霊感商法事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)罪に問われた「教祖」の斉藤亨被告(55)の控訴審判決で、東京高裁は6日、懲役5年とした一審・横浜地裁判決を破棄し、懲役4年6月を言い渡した。

村瀬均裁判長は、斉藤被告側が一審判決後、被害者130人に計約5億2千万円を支払い、和解したと指摘。「犯行は悪質で執行猶予とすべきではないが、刑を若干減ずるのが相当」とした。

被害対策弁護団によると、被害者は推計4千人以上で、被害総額は約180億円に上る。

判決によると、斉藤被告は神霊鑑定や祈願と称して悩み事の原因を特定し解決するように装い、料金を組織的にだまし取るグループを統括。幹部らと共謀し2004~06年、5人から計1340万円を詐取した。〔共同〕

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