早まる採用、留学に二の足 「学生の可能性狭める」

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2010/10/9付
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日本経済新聞 電子版
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海外留学に二の足を踏む大学生が増えている。3年秋に早くも就職活動が本格化し、渡航時期が重なる留学に行きづらくなったことが一因だ。就活を優先して留学を断念した学生は「なぜこれほど採用が早いのか」と嘆く。外国語を操り、海外でも通用する学生は企業側も望む人材。大学関係者は「企業が学生の可能性を狭めている」と指摘している。

「日本語が通じない環境で、語学力とともに自分を成長させたかったのに」。早稲田大法…

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