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東京・新宿でアパート火災、4人死亡 2人重体

(更新)

6日午前7時10分ごろ、東京都新宿区大久保1の木造モルタル造りの2階建てアパート「ローズハウス林荘」から出火、計約240平方メートルを焼いた。焼け跡から住人とみられる4遺体が見つかったほか、30代と70代の男性が一酸化炭素中毒などで意識不明の重体。80代の住人男性が煙を吸い込むなどして軽傷を負った。

出火したアパートの2階部分の消火活動をする消防隊員(6日、東京都新宿区)

警視庁捜査1課や新宿署は7日にも現場検証を行い、詳しい出火原因などを調べるとともに遺体の身元確認を急ぐ。

同課や東京消防庁によると、遺体は1、2階の3部屋からそれぞれ1人ずつ、2階の廊下から1人見つかった。住人で行方がわからない50代の男性1人、70代の男性3人とみられる。

午前7時すぎ、1階に住む男性(32)が爆発音を聞いて2階に上がり、部屋から煙が出ているのを見て119番した。

アパートは全26部屋。22世帯計23人が住んでいた。住人は新宿区の紹介で入居した生活保護受給者や、高齢者、日雇い労働者などが多いという。

同課などは、アパートの防火管理が適切だったかについても調べる。

現場はJR山手線新大久保駅の東約600メートルの住宅が密集する地域。東京消防庁の消防車両約40台が消火に当たり、2時間余りかけて消し止めた。

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