/

モナリザの「素顔」に迫る モデル女性の遺骨調査

【ローマ共同】イタリアの研究チームは5日、ルネサンス期の芸術家レオナルド・ダビンチの名画「モナリザ」について、モデルとされる女性の遺骨の発掘調査を27日に開始すると発表した。遺骨を特定できれば復顔作業も行い、謎に包まれた「素顔」に迫る予定だ。

ANSA通信などによると、研究チームはモナリザのモデルとされるリザ・デル・ジョコンドの遺骨がイタリア中部フィレンツェの修道院跡の地下に埋葬されていると結論付けた。

遺骨が見つかれば、フィレンツェの別の教会に埋葬されている2人の息子の遺骨とのDNA鑑定で身元を最終確認。本物のモデルかどうか判断するために生前の顔の再現を試み、絵画と比較するという。

チームを率いるシルバノ・ビンチェティ氏は「われわれはついにモナリザのモデルの素性について結論を得られるかもしれない」と話している。

モナリザのモデルについては、フィレンツェの裕福な商人フランチェスコ・デル・ジョコンドの妻だったリザとする説が有力。しかし、別人や「実は男」などの異説も多く、長らく美術界の謎となってきた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン