キムチの風習も無形文化遺産に

2013/12/6付
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【ソウル=共同】韓国政府は5日、アゼルバイジャンの首都バクーで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の政府間委員会で、韓国が無形文化遺産に提案した、晩秋に行われるキムチ漬けの風習「キムジャン」の登録が決まったと発表した。

韓国の無形文化遺産登録は16件目。キムジャンは、白菜などが採れなくなる冬場に備え、家族などが集まってキムチを大量に漬ける晩秋の風物詩。漬けたキムチを近所や親戚にお裾分けすることも多い。

ユネスコは「韓国人の日常生活で世代を継いで伝えられたキムジャンは、韓国人に隣人との分け合いの精神を実践させ、連帯感や所属感を深めてきた」と評価した。

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