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豪州沖で信号探知 不明機捜索の中国巡視船

(更新)

【シドニー=共同】新華社電によると、墜落したとされるマレーシア航空機を捜索している中国の巡視船が5日、オーストラリア西部パース沖のインド洋で、海中から周波数37.5キロヘルツの電子信号を探知した。マレーシア機のフライトレコーダー(飛行記録装置)が発する信号かどうかは不明。

米海軍のウェブサイトなどによると、ほとんどの民間航空機が搭載するフライトレコーダーは、水没すると37.5キロヘルツの信号を発する。

捜索を主導するオーストラリアのヒューストン前国防軍司令官は新華社の報道内容について「現時点ではマレーシア機との関連は確認されていない」と述べ、中国側にさらに情報提供を求めたことを明らかにした。

オーストラリアの合同調整センターによると、この日の捜索はパース沖の北西約1700キロの海域で行った。中国の巡視船が信号を探知したのはこの海域付近。

フライトレコーダーは航空機の高度や速度、エンジン出力などを記録しており、事故原因の究明に不可欠だが、バッテリーが持続するのは約1カ月とされる。マレーシア機は3月8日に消息を絶っている。

フライトレコーダーは、操縦室内の音声を記録するボイスレコーダー(音声記録装置)と合わせて一般に「ブラックボックス」と総称される。

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