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九電会長宅に爆発物? 西部ガス社長宅にも、工藤会関与か

5日午後2時10分ごろ、福岡市東区香椎照葉2の九州電力会長、松尾新吾さん(72)宅で車庫のシャッターが壊されているのが見つかった。福岡県警は爆発物が投げられたとみている。この約2時間前には同市中央区薬院4の西部ガス社長、田中優次さん(63)宅の敷地内に手りゅう弾のようなものがあるのを家人が発見、県警の爆発物処理班が回収した。いずれもけが人はなかった。

県内では西部ガスや大手ゼネコンへの発砲事件などが相次いでおり、県警は暴力団工藤会(本部・北九州市)が関与したとみて捜査中。西部ガスには昨年2月、液化天然ガス(LNG)受け入れ基地の工事にこの大手ゼネコンを使わないよう要求する実弾入り脅迫文が届き、4月には西部ガス専務宅周辺などでも連続発砲事件が発生した。

同基地の事業主体には西部ガスが90%、九電が10%出資しており、今回の両事件も工藤会が関与した疑いがあると県警はみている。

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