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生徒募集は9日に方向性 秋田市、大学不認可「法的手段も」

田中真紀子文部科学相が、来春の開学を目指していた秋田公立美術大の新設を不認可としたことに対し、秋田市の石井周悦副市長は5日、撤回に向けて法的手段も検討していることを明らかにした。既に顧問弁護士に相談しているという。

不認可とされたほかの札幌保健医療大(札幌市)、岡崎女子大(愛知県岡崎市)とそろって、撤回を文科省に要望する日程を7日とする方向で調整していることも明らかにした。

愛知県の大村秀章知事も5日の記者会見で、「速やかに謝罪し撤回してもらわなくてはいけない」と述べた。

石井副市長は就任が内定していた教員について個別に意向を確認するとしながらも「1人でも欠けると大学の設置は困難になる」と基本的に採用する方向であることも明らかにした。

生徒募集については、秋田市が9日に会議を開き方向性を決めるとしている。現在(1)秋田公立美術大への移行を目指している秋田公立美術工芸短大が従来通り募集を継続(2)1年だけ募集を停止――の2案を検討中としている。新大学設置に向けた工事は続けるという。〔共同〕

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