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大学不認可、秋田市が撤回求め法的手段を検討

田中真紀子文部科学相が、来春の開学を目指していた秋田公立美術大の新設を不認可としたことに対し、秋田市の石井周悦副市長は5日、撤回に向けて法的手段も検討していることを明らかにした。既に顧問弁護士に相談しているという。

不認可とされたほかの札幌保健医療大(札幌市)、岡崎女子大(愛知県岡崎市)とそろって、撤回を文科省に要望する日程を7日とする方向で調整していることも明らかにした。

石井副市長は就任が内定していた教員に対して、個別に意向や状況を確認するとしながらも「1人でも欠けると大学の設置は困難になる」と基本的に採用する方向であることも明らかにした。〔共同〕

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