/

奈良県、旅館「三笠」に聞き取り メニュー産地偽装で

(更新)

近鉄系の旅館「奈良 万葉若草の宿 三笠」(奈良市)が食材の産地などの表示を偽装していた問題で、奈良県は5日、川越吉晃総支配人から聞き取り調査をし説明を受けた。

県はさらに詳しい報告を求め、三笠側は今週中に回答したいと応じた。県は今後、メニューの偽装や虚偽表示について、景品表示法が禁止している、実際のものより優良と表示する「優良誤認」などに該当しないか調べる。

午前9時ごろ、川越総支配人が県庁を訪れ、食品表示を担当するくらし創造部の山菅善宣次長と面会。総支配人は「不適切な表示があった。ご迷惑をかけ、おわび申し上げます」と述べた。

三笠は外国産の鶏肉を大和肉鶏と表示するなどして旅館で提供。おせち料理の宅配販売では「からすみ」や「車海老」と表示しながら、実際はタラやサメの卵を使った模造品やブラックタイガーを使用するなど、10種類で偽装や虚偽表示が判明している。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン