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コンプガチャ、景表法抵触の可能性 消費者庁

携帯電話のゲームで、アイテムを購入してそろえると別の希少なアイテムを獲得できる「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」といわれる新商法について、消費者庁は5日までに、景品表示法に抵触する可能性があるとして近く業界に周知する方針を固めた。

コンプガチャをめぐっては、高額な料金を請求されたとの相談が同庁に寄せられていた。

「Mobage(モバゲー)」などのゲームでは、有料で武器などのアイテムを当て、特定の組み合わせをそろえると希少アイテムを獲得できる。

消費者庁は希少アイテムが景品表示法で制限されている懸賞に当たると判断。これを提供する際に複数アイテムの組み合わせを条件としていることについて、同法が禁じる「カード合わせ」に該当するとしている。

アイテム購入の際には、どんな種類が当たるか分からないため、希少アイテム欲しさに次々と購入し、料金がかさんでしまうケースが相次いでいる。

消費者庁などには昨年約50件の相談が寄せられ、中には数十万円を請求されたケースもあった。〔共同〕

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