2019年2月19日(火)

宗派超え供養、岩手の僧侶

2011/4/6付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

多くの死者が出た岩手県の釜石市と大槌町で、地元の僧侶が宗派を超えボランティアで犠牲者を供養している。寺院も被災し、葬儀を挙げられない遺族も少なくないため、火葬場に出向いて読経したり、墓を失った遺族から遺骨を預かったりする。発起人らは「遺族が次に進むための一つの区切りになれば」と話している。

隣接する釜石市と大槌町では震災で計1千人以上が死亡。地元の火葬場だけでは追いつかず、県内陸部や他県で火葬す…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報