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横浜市の小学校襲撃予告容疑、片山被告を追送検

パソコン遠隔操作事件で、警視庁などの合同捜査本部は4日、横浜市のホームページに小学校の襲撃予告を書き込んだとして、IT関連会社元社員、片山祐輔被告(31)=ハイジャック防止法違反罪などで起訴=を威力業務妨害容疑で追送検した。今回の追送検で、片山被告は誤認逮捕があった4事件全てで立件された。

追送検容疑は昨年6月、不正プログラムを仕込んだウェブサイトのリンク先をインターネット掲示板に貼り付け、クリックした都内の男性(20)のパソコンから自動送信で小学校の襲撃予告を書き込んだ疑い。

当時19歳だった男性は昨年7月に神奈川県警に誤認逮捕され、家裁で保護観察処分を受けたが、その後処分は取り消された。

これまで起訴された7事件と異なり、今回の追送検容疑は遠隔操作ウイルスに感染させる手法ではなかった。捜査本部は仕込まれた不正プログラムの一部を米サーバーで発見。片山被告が報道機関などに送ったとみられるメールで詳述したプログラムと一致したため、関与を裏付けられると判断した。

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