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ノバルティスへの「行政処分も検討」 厚労相、臨床不正で

東京大病院を中心とした白血病治療薬の臨床研究にスイス製薬大手の日本法人ノバルティスファーマ(東京)社員が関与した問題で、田村憲久厚生労働相は4日の閣議後の記者会見で、「場合によっては行政処分もある」と述べ、薬事法に基づく業務改善命令などを視野に同社の処分を検討する考えを明らかにした。

厚労省は同社に対し、把握している副作用情報を精査し、速やかに報告するよう指示した。田村厚労相は「隠蔽工作まであり、言語道断。よほど体制をしっかりしてもらわないといけない。猛省を促したい」と厳しく批判した。

同社の社外調査委員会が2日に公表した報告書で、入手した患者の副作用情報を厚労省に報告していなかったり、証拠隠滅を図っていたことなどが判明。同社は3日、日本法人の社長ら経営幹部3人の更迭を発表した。

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