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中2転落死で校長ら処分 浜松、「いじめ背景」受け

浜松市立中2年の男子生徒が昨年6月、自宅マンションから転落死した問題で、市の第三者調査委員会が「いじめを背景にした自殺」と判断したことを受け、市教育委員会が生徒の通っていた中学校の石川和男校長ら5人を文書訓告などの処分としていたことが4日、分かった。

いずれも地方公務員法上の懲戒処分でなく、市教委は「いじめを早期発見する努力が足りず、生徒の自殺を防げなかった責任はあるが、故意に見過ごしたわけではない」としている。対象外として公表していなかった。

市教委によると、処分は3月29日付。石川校長を文書訓告、当時の教頭2人(1人は異動)を口頭訓告、当時の学級担任と部活動顧問の教諭を口頭厳重注意とした。

生徒の死後、学校や塾でいじめがあったとの情報を受け、市が第三者委員会を設置。三者委は昨年12月「死亡前の約4カ月間、塾や学校で悪口を言われるなどのいじめを受けていた」と認定する報告書を公表した。〔共同〕

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