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海保測量船に中国調査船が接近 奄美大島沖

3日午後2時ごろ、鹿児島・奄美大島の北西約320キロメートル付近の東シナ海海上で、海底の地殻構造を調査していた海上保安庁の測量船「昭洋」に、中国政府の海洋調査船「海監51」が接近。昭洋に対し、調査を中止するよう求めた上で、約3時間45分にわたり追尾した。

外務省は「排他的経済水域(EEZ)内の正当な調査だった」とし、中国政府に厳重抗議した。

海上保安庁によると、海監51は午後3時10分ごろに最接近した後、「何をやっているのか」などと交信。昭洋が活動内容と正当性を伝えると、「当該海域は中国の規則が適用される」などと主張、昭洋が測量地点を変更するため東南東に移動した際も約2時間にわたり追尾を続けた後、レーダー上から消えた。

同庁によると、今回の測量場所は日中のEEZが重なる地点。

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