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被災3県激戦、15小選挙区に60人超が出馬

岩手、宮城、福島3県の計15小選挙区の立候補者は60人を超えた。震災復興や脱原発を巡り激しい選挙戦を繰り広げるとみられる。

2009年の前回選挙で政権交代を果たした民主党が計4区を独占し「小沢王国」ともいわれた岩手県。小沢一郎氏(70)が日本未来の党に合流し、前職4人が両党に真っ二つに割れた。そこに復権を狙う自民党などが絡む構図となっている。

福島県では、民主党のベテラン、渡部恒三氏(80)が解散前に引退を表明。後継の擁立は断念した。福島第1原発事故の影響で県内外に避難する多くの有権者に、どう訴えを伝えるか。立候補者は難しい選挙戦を迫られそうだ。

宮城県は都市部などで各党が乱立する様相。沿岸部は復興の行方が大きな争点となっており、気仙沼市、南三陸町を抱える宮城6区では、自民前職の小野寺五典氏(52)が「自治体が実情に応じて自由に使える予算を増やすべきだ」と主張。民主元職の鎌田さゆり氏(47)は「復興庁の人員や権限を強化する」、共産新人の高村直也氏(29)は「商店や病院などの再建にも費用の補助が必要」などと訴えている。

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