/

水漏れた付近でベータ線2000ミリシーベルト 福島第1原発

東京電力は3日、福島第1原子力発電所の汚染水貯蔵タンクから水漏れし、毎時2千ミリシーベルトの高いベータ線を検出したと発表した。微量で水たまりはできておらず、海への流出もないという。ボルトを増し締めし、漏水は止まった。アクリル板などで遮蔽し、ベータ線は毎時15ミリシーベルトまで下がった。

淡水化装置で濃縮した汚染水の貯蔵タンクの継ぎ手部分の締め付けが緩み、漏水したとみている。水にはストロンチウムが多く含まれるという。直下のコンクリート周辺で、ベータ線のほかにガンマ線も毎時22ミリシーベルトを検出した。遮蔽によって1ミリシーベルトに低下した。

経済産業省原子力安全・保安院は3日、水漏れが相次ぎ見つかっていることを重視し、原因究明と再発防止策を報告するよう東電に指示した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン