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富士山入山料、10日で3400万円超 試験徴収終了

世界文化遺産の富士山で7月25日に始まった入山料の試験徴収が3日で終わり、山梨、静岡両県は、10日間で徴収に応じたのは3万4327人で、金額は計3412万9822円だったと発表した。

両県は午前9時から午後6時まで、4つのルートの登山口付近に集金箱を置き、1人千円の「富士山保全協力金」の支払いを呼び掛けた。吉田口(山梨県)では7月26日に登山道をコースとするマラソン「富士登山競走」が開かれたため、26日だけ午後1時から実施した。

両県によると、吉田口で1万9339人、富士宮口(静岡県)で8310人、御殿場口(同)で1737人、須走口(同)で4941人が応じた。

山梨県によると、吉田口の徴収期間中の登山者数は3万805人で、約6割が入山料を支払った。静岡県は登山者数を発表していない。

両県は環境保全の資金を確保するため、来年夏の本格導入を目指しており、試験徴収期間中に寄せられた登山者の意見を今後の参考にする。〔共同〕

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