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中3次男をトイレに11日間監禁 容疑の母ら逮捕 警視庁

中学3年生だった次男(15)を計11日間、自宅のトイレに監禁したとして、警視庁光が丘署は3日までに、母親の無職、中島まゆみ容疑者(47)=東京都練馬区北町2=と、交際相手の職業不詳、川崎輝久容疑者(34)=板橋区徳丸2=を監禁容疑で逮捕した。同署によると中島容疑者は容疑を認め、川崎容疑者は「女がやったこと」と否認しているという。

次男は保護された際、頭や顔の骨などが折れていたほか、体に複数のあざがあったことから、同署は日常的に虐待を受けていた疑いがあるとみて捜査している。

逮捕容疑は今年2月4~11日と同月12~14日の計11日間、中島容疑者の自宅トイレ内に、次男を監禁した疑い。

同署によると、2人は食パンとペットボトルの水、角砂糖を与えた上でトイレに閉じ込め、ドアの外側に木をくぎで打ち付けて出られないようにした。次男は同月14日、近くを通りかかった男性にトイレの窓から助けを求め、連絡を受けた別居する長男(23)が救出して同署に届け出た。

中島容疑者は4人の子どもがいるが、同居は次男だけ。川崎容疑者とは昨年夏ごろから交際を開始。次男は「昨年10月ごろから2人の体罰がエスカレートし、模造刀で殴られたり、ライターのオイルを手にかけられ火を付けられたりした」と話しているという。

次男が通っていた区立中学校の校長らは3日、記者会見し「虐待の認識はなかった」と説明。次男は昨年9月から学校に登校しなくなり、担任教諭らが定期的に家庭訪問したが、異変は見られなかったとしている。

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