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気仙沼の漁船 福井で発見 震災で流失、6月に沖縄漂流

敦賀海上保安部(福井県敦賀市)は3日、東日本大震災の津波で宮城県気仙沼市の離島・大島から流失した漁船が、日本海の福井県沖で見つかったと発表した。

漁船は6月、沖縄近海で発見されたが、悪天候のため回収できず、海上保安庁が捜していた。同保安部は、津波で流された漁船が米国沖の太平洋を漂流後、フィリピン沖を経由して、対馬海流に乗って日本海方向に流されたのではないかと推測している。

同保安部によると、3日午前7時ごろ、同県坂井市の安島岬から北西約76キロの海上で漂流しているのを付近を航行していた貨物船が見つけ、通報した。

同保安部が巡視艇で回収し、漁船登録番号や船名を調べたところ、気仙沼市の漁師、村上千代志さん(56)所有の漁船と分かった。漁船は長さ約5.6メートル。一部塗装がはがれ、船底には藻が付着しているという。〔共同〕

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