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正式会議前に委員集め会合 福島県、健康調査巡り

東京電力福島第1原発事故を受け、福島県が実施している「県民健康管理調査」で、県が専門家らでつくる検討委員会の正式開催前に、委員を集めて会合を開いていたことが3日、分かった。今後、県は会合の取りやめを検討する。

検討委は福島県立医科大教授や国の担当者らで構成。子供の甲状腺検査など健康管理調査について専門的見地から助言している。

県によると、検討委はこれまで計8回開催。直前に委員を集め、必要な資料を配付したほか、意見を求めるなどしたという。

9月11日の8回目の検討委の直前にも委員が集まり、県の担当者らが甲状腺がんの確認を報告。委員の一人が「がんの発症と事故は関係があるのか」と質問し、別の委員が「因果関係はない」と答えたという。

県の担当者は「委員が重要な事項を確認しただけで、意見の集約ではない。今後は誤解を招かないようにしたい」としている。

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