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世田谷のスーパー「高線量の原因はガラス瓶」 文科省撤去

東京都世田谷区八幡山のスーパー敷地内などで高い放射線量が計測された問題で、文部科学省は2日、地中で見つかったガラス瓶を専門業者が撤去したと発表した。瓶は破損し、内側に放射性物質「ラジウム226」があった。瓶があった場所の放射線量は毎時約25マイクロシーベルトと撤去前の1600分の1に下がったことから、同省は線源と断定した。

瓶と土壌の表面からは同約20ミリシーベルトを計測。ラジウムは周辺の土壌に飛び散っており、同省などは3日以降も汚染土の除去を続ける。

また、スーパー敷地内や周辺を詳細に調べたところ、敷地内や周辺道路で高線量を計測した地点が新たに複数見つかった。敷地内で最大毎時約12マイクロシーベルト、周辺道路で同約2マイクロシーベルトで、スーパー店内の床上でも同約8マイクロシーベルトを計測した。地中に別の線源が埋まっている可能性が高く、同170マイクロシーベルトを計測した道路付近も含めて順次、撤去する方針だ。

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