/

iPSで10年以内に立体臓器 文科省が工程表に追加

文部科学省はiPS細胞の実用化研究の目標時期などを設定した工程表を改定する。肺や腎臓などを対象に、移植のための立体的な臓器を作製する技術を新たな研究項目に加え、2021年末までに確立することを目指す。

2日午後に開く文科省科学技術・学術審議会の作業部会に素案を提出、有識者の審議を経て正式決定する。立体臓器のほか、臨床研究の開始時期を赤血球で19年から17年に早める。また再生医療に必要なiPS細胞の備蓄を13年末に構築することを目指す。

文科省は09年6月、10年後までの目標を示した工程表を作成した。その後にiPS細胞の研究が急速に進み、米国などとの国際競争も激化したため、新たな工程表の作成を急いでいた。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連キーワード

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません