都立高受け入れ160人拡大 来春、進学希望者増加で

2010/9/2付
保存
共有
印刷
その他

東京都教育委員会と東京私立中学高等学校協会は2日、都内の公立中を卒業し、都立高校(全日制)に進学する生徒の受け入れ枠を、2011年度は臨時に160人増やすことで合意した。増員分は都立高への進学希望者が増えていることを受けた「緊急対応枠」とし、11年度限りの措置。都立高全体の受け入れ枠は4万1160人、私立高は2万7800人となる。

都立高の枠を増やすのは高校無償化政策などの影響を受け、今春入試で都立高に応募が殺到、定時制の2次募集で約300人の不合格者が出たため。

都教委と都内の私立中学・高校でつくる同協会は毎年、協議して翌年度の公立高と私立高の受け入れ枠を決めている。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]