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夕張市、人口1万人割る ピーク時には10万人超

全国で唯一の財政再生団体である北海道夕張市は2日、人口(外国人含む)が9月末時点で9968人となり、1万人を割ったと発表した。2007年に前身の財政再建団体となった際は1万2千人を超えていたが、市外への人口流出と、死亡が出生を上回る自然減とで人口減少が止まらない。

8月末時点より37人減った。高齢化も著しく、65歳以上が人口の4割を超える。炭鉱で栄え、1964年末には10万人を超えていたが、閉山に伴い急速に人口が減少。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、夕張市の人口は2040年には4千人を割るという。

総務省によると、13年3月末時点で全国の市のうち最も人口が少ないのは北海道歌志内市の4123人。北海道三笠市も1万人を切り、夕張市、赤平市と北海道の旧産炭地が続いている。

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