2019年1月17日(木)

3月、記録的な暖かさ 35地点で平均気温が史上最高

2013/4/2付
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気象庁は1日、3月の天候まとめを発表した。東・西日本の35地点で月平均気温が観測史上最高(過去タイ9地点含む)となり、平年より1.7~3.4度高かった。

今冬(昨年12月~今年2月)は全国的に平均気温が平年を下回る「寒冬」だったが、3月は一転して記録的な暖かさとなった。

月平均気温が過去最高となった地点は、山梨県・河口湖の7.0度(平年比プラス3.4度)、横浜市の12.0度(同2.9度)、高知市の12.7度(同1.9度)など。東京都心は12.1度(同2.7度)で歴代2番目の高温だった。

地域別では、関東甲信が平年比プラス2.7度、東海が同2.0度、九州南部・奄美が同1.8度で、統計を取り始めた1946年以降で最も暖かかった。

同庁によると、3月は移動性高気圧に覆われて晴れの日が多かったほか、南から暖かい空気がたびたび入り込んだことも影響した。

3月上旬に猛吹雪に見舞われた北海道など北日本の平均気温は平年比プラス0.2度だった。

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