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新潟・福島豪雨、住民の孤立解消 死者4人に

新潟・福島豪雨で、33世帯86人の孤立が続いていた新潟県十日町市の3地区に通じる道路の土砂除去などの復旧作業が1日夕、完了した。県は、孤立住民がこれでゼロになったとみている。

新潟県などによると、十日町市では一時、6地区72世帯の計199人が孤立。豪雨被害が目立ち始めた7月28日夜から、道路が不通になっていた地区もあるという。

また、同29日から行方不明だった新潟県田上町の農業、渡辺芳孝さん(64)の遺体が1日朝、町内の川で見つかり、死者は新潟の4人、行方不明者は両県で2人となった。

一方、福島県は1日、激甚災害指定や被災者の生活再建支援を求める緊急要望書を、政府の東日本大震災現地対策本部長に提出した。

新潟県などによると、十日町市と隣接する南魚沼市では、河川の護岸浸食や土砂災害の危険から2市で71世帯計232人への避難勧告を継続。このうち南魚沼市の3世帯11人は、近くで土砂崩れがあったため、1日に新たに勧告が出された。

新潟県では、少なくとも住宅17棟が全壊、約7千棟で床上、床下浸水の被害が判明している。〔共同〕

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