保護必要な児童「日本は施設偏重」 国際人権団体が報告書

2014/5/2付
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国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW、本部・米国)は2日までに、虐待などで親と暮らせない子供の大半が施設で暮らす日本の現状が、子供の福祉や健全な発達を阻害しているとする報告書を公表した。施設偏重を改め、里親や特別養子縁組制度をもっと活用して全ての子供を家庭的な環境で養育するよう提言している。

HRWは、厚生労働省の公表データを基に日本には親と暮らせない子供が約3万9千人おり、約86…

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