震災遺構解体・撤去相次ぐ 知恵絞る語り部

2013/11/5付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

東日本大震災の被災地で、震災当時の状況を伝える語り部活動が転機を迎えている。地震や津波の爪痕を残していた被災庁舎など「震災遺構」の解体・撤去が進み、被災地を訪れた人に被害の実態を伝えることが難しくなってきた。一目では分からなくても被害を受けた場所に案内したり、解体が決まった震災遺構を写真に残したりして、被災の記憶伝承に努めている。

「本当に津波がここを襲ったのか分からなくなってしまう」。気仙沼観…

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]