W杯観戦の日本人をブラジル日系団体が支援

2014/3/3付
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【リオデジャネイロ=共同】6月に開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)観戦のためブラジルを訪れる日本人旅行者を支援しようと、ブラジル日系人社会の各団体が3日までに、支援委員会を立ち上げた。

日系人の多い最大都市サンパウロ市内で記者会見した「ブラジルワールドカップ日本人訪問者サンパウロ支援委員会」の木多喜八郎会長は「(日本人旅行者の)保護と援護が目的。公式サイトを通じ治安状況などを情報提供する」と話した。

1次リーグで日本代表の試合が行われるレシフェ、ナタル、クイアバの3都市はサンパウロより日系人人口が少ないため、支援はサンパウロの団体が中心になって行う。

24時間体制で電話の相談窓口を設ける予定。サンパウロには47全ての都道府県人会があり、秋田、宮城、福島の各県人会館に宿泊場所を設置するほか、緊急医療や通訳支援も行う。

公式サイトは、http://www.bunkyo.org.br/ja-JP/worldcup

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